
CELA水は安全を最優先に考えられた、非電解の弱酸性次亜塩素酸水です。 安全性の証はCELA水は人畜無害な50ppmという低い塩素濃度で高い除菌効果を発揮します。 また特許技術により唾液と同じ弱酸性pH6.5(±0.05)という非常に厳しい数値での生成を実現しました。
phの安定性は「品質の安定性」
CELA水はとても厳しい基準で生成された弱酸性次亜塩素酸水で他に類を見ません。基準や数値が曖昧な次亜塩素酸水が多い中、CELA水は各機関の客観的な検査による数値が示す通り、安全で高い効果を実現しています。安心してみなさまの日々の衛生管理にお使いください。
CELA(セラ)水の特徴

アルコールで除菌できないノロウィルス・ボツリヌス菌などの除菌にもCELA水は活躍します!CELA水は次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)の希釈液の8倍の除菌効果と80倍の除菌速度。

CELA水はph6.5±0.05という狭い範囲に安定させた画期的な弱酸性水。phが安定しているという事は長期間保存しても、効果が薄れず、除菌効果が持続するという事です。

CELA水の有効塩素濃度が50ppmと、厚生労働省が食品添加物として認める80ppm以下の次亜塩素酸よりさらに低濃度。除菌効果があるのに肌につけても肌荒れなどの心配がありません。しかもCELA水は「全身吸引暴露試験」でも人体に無害と言う事が確認されています。

除菌力の分析結果
対象 | 試験機関 | 試験結果 |
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インフルエンザウィルス | 日本食品分析センター | 99.8%以上抑制 |
ノロウィルス | 日本食品分析センター | 99.9%以上抑制 |
O-157大腸菌 | 日本食品分析センター | 99.9%以上抑制 |
黄色ブドウ球菌 | 日本食品分析センター | 99.9%以上抑制 |
スギ花粉アレルゲン | 東京環境アレルギー研究所 | 99.5%以上抑制 |
ダニアレルゲン | 東京環境アレルギー研究所 | 99.4%以上抑制 |
「独立行政法人 製品評価技術基盤機構」による新型コロナウィルスに対する消毒の有効性評価において、 次亜塩素酸水は「有効」という結果となりました。 |
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消臭力
人間の唾液や血液と同程度の弱酸性のCELA(セラ)水は、除菌だけに限らず、嫌なニオイ4大悪臭※であるアンモニア・メチルカプタン・トリメチルアミン・硫化水素などの強烈な悪臭を同時に分解消失させる強力な消臭力を持っています。
CELA水をお部屋やソファーなどに直接スプレーしたり、加湿器で空間噴霧する事により悪臭の原因分子と結合してすばやく分解消臭します。 タバコの臭いやペット臭、生ゴミやトイレの臭いを原因物資から根こそぎ消臭します。
4大悪臭元をすばやく分解!



次亜塩素酸水にも「種類」がある!
次亜塩素酸水には大きく分けて2つの生成方法があります。ひとつは食塩水を電気分解して生成する電解水。もうひとつは次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を希釈混合して生成する方法があり、「CELA水」は「希釈混合タイプ」の弱酸性次亜塩素酸水です。
「希釈混合タイプ」の弱酸性次亜塩素酸水の特徴は、電解水と比べ「分解速度が遅く長期保存できる」という特徴があるため一般家庭での使用にとても適しています。
● 希釈混合タイプ:分解速度が遅いため長期間保存ができる。(CELA水)
● 電解水タイプ:分解速度が速いため時間とともに効果が無くなる。


「弱酸性次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」の違い
一般的に販売されているハイターなどの漂白剤を希釈して作る次亜塩素酸ナトリウム希釈液は、希釈濃度が濃いと人体に影響を与える場合があります。その点CELAは人体への影響がほとんど無く、次亜塩素酸ナトリウム希釈液に比べ8倍の除菌力、80倍の除菌スピードがあります。また、CELAはそのまま使えるストレートタイプのため、手やマスクの除菌に直接スプレーするだけで手軽に使用できます。
次亜塩素酸水って大丈夫?
新型コロナウィルスの感染拡大により、突然「次亜塩素酸水」と書かれた商品が大量に出回りました。これらの中には安全性が確認できていない商品やphが安定していない商品も多数ありますので、正しい知識で適切な商品を選びましょう。では、どのような点に気を付ければいいのでしょうか?ここでは商品選びのポイントを紹介します。
- 塩素濃度が100ppmを超えない次亜塩素酸水を選ぶ。
- phの表記がある次亜塩素酸水を選ぶ。
- phの安定した次亜塩素酸水を選ぶ。
- 製造元がしっかりと明記されている商品を選ぶ。
- 安全試験がされている商品を選ぶ。
ご利用シーン












対象 | 試験期間 |
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商品名 | Clean Water CELA(セラ水)(非電解弱酸性次亜塩素酸水) |
効果 | 除菌・消臭 |
pH | pH6.5±0.05(生成時の基準値) |
有効塩素濃度 | 50ppm(生成時の基準値) |
主成分 | 水道水 次亜塩素酸ナトリウム(NaCIO)6% 希塩酸(HCI)6% ※独自の製法により塩素ガスの発生なし |
取り扱い | 飲料水ではないため、飲用しないこと ※誤って飲用しても人体への影響なし |
保管方法 | 容器は直射日光を避け、冷暗所に保管 ・日光(特に紫外線)の照射により急速に有効成分の分解(劣化)が促進される ・有機物との接触により急速に有効成分の分解(劣化)が促進される |
有効期限 | 未開封で製造日から1年間 |
金属腐食性 | 水と同等 |
環境への影響 | 有機物との接触により分解され水になるため環境への影響なし |
輸送上の注意 | 危険物としての分類無し。栓を上にして積載する |
危険有害性 | 危険性:なし , 有害性:なし , 分類:類基準に該当しない |
毒性・刺激性 | 経口・吸入:毒性なし , 皮膚・目:無刺激 |
引火性 | なし |
漏出時の措置 | なし |
特許 | 特許番号4413983号:pHを6.50±0.05の領域で生成することが可能 |
お知らせ
西原町役場にCELAスプレーボトル12本と200リットルのCELA水を寄付いたしました。